2010年9月28日火曜日

WhitacreのVirtual Choirプロジェクト第3弾、始動

The Virtual Choir 2011 Has Begun! – Blog – Eric Whitacre

来ましたよ来ましたよ。本ブログでおなじみ、Eric WhitacreのVirtual Choir第3弾が始まりました。プロジェクトのタイトルが "Virtual Choir 2011" ですか。ということは、当面、毎年やるつもり、と読めますが、はてさて。

今回のお題は "world's largest internet choir" ということで、なんと最低900人の歌い手が必要だそうです。そのため、今回はセレクションはなく、参加してくれた歌い手の映像は皆採用するようです。それにしても、900人の合唱って、どんなことになるのやら。

こんなに人数が必要なためか、今回は、登録さえすれば、各パートの楽譜がダウンロードできるようになっています。その他詳細な情報はThe Virtual Choirの公式ページで見ることができます。

Whitacre自身の指揮の動画もすでに公開されています。一応貼付けておきましょう。

2010年9月9日木曜日

神戸大学附属図書館職員のためのラテン語入門120分

神戸大学附属図書館職員のためのラテン語入門120分

合唱をやっていると、ラテン語にはまず間違いなく触れることになります。でも、なまじっかほとんどローマ字読みできてしまうだけに、意味も分からず歌ってる、なんてことがよくありませんか(どきどき)。そもそもラテン語という言語を全然分かってないことも(どきどき)。

そんなところに見つけたのがこんなページ。神戸大学附属図書館が職員向けに開催したラテン語入門講座のテキストと講義映像をWWWで公開してますよ、という話です。

なんで図書館でラテン語?と思ったのですが、どうやら、図書館に古いラテン語の資料があるらしいんですね。いかにも、歴史のある大学ならではの話です。で、こういう資料は表紙すら読めず、困っていたところ、館長がローマ法の研究者で、館長自ら講師となって講座を開催した、と、こういうことのようです。なるほど。

そんなわけなので、内容は、ラテン語の辞書が引けるまでの基本的な話(文法、発音)と、実際に辞書をひいて本の表紙のラテン語を理解する実習、となっています。網羅的な講義・資料ではありません。

まあでも、基本的なところだけでも分かれば、多少なりと歌詞の理解に役立ちそうですね。