The Gramophone Awards 2009の結果が発表されました。このブログで注目するのは合唱関係ということで、Choral 部門と Early Music 部門になるわけですが、さて結果は。
Choral 部門は「Elgar: The Dream of Gerontius (Sir Mark Elder指揮 Hallé Orchestra, Hallé Choir) でした。合唱パートがあるということで合唱部門ということなんでしょうが、「それって管弦楽曲なんと違うん?」とツッコミを入れたくなりました。The Sixteenの A New Heaven (イギリス合唱曲集)や Accentus のフォーレのレクイエム
もノミネートされてたんですがねえ。
一方 Early Music 部門はなかなか充実してました。まずノミネートされた3作品は以下の通りでした。
- Byrd: Hodie Simon Petrus (The Cardinall's Musick)

- Song of Songs (Stile Antico)

- Morales: Magnificat, Motets & Lamentations (Brabant Ensemble)

これはなかなか甲乙付け難い。全てiTunes Storeにあるので試聴してみましたが、どれもいいように思えます。で、結果はというと… Stile Antico が受賞しました。Stile Antico は以前から一押し団体なので、妙に嬉しくなってしまいました。
Stile Anticoの受賞の第一報を受けたのは、彼らの公式Twitterからでした。前にも書きましたけど、この辺りがいかにも若いメンバー中心のグループだなあと思いますし、こういうフットワークの軽さもとても好みです。


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