2009年10月5日月曜日

円高サマサマ

もう一つ小ネタを。ご承知のように、最近円高です。この記事を書いている時点で、1ドルが90円を切っています。もちろんいいこと悪いこといろいろあるわけですが、円高のときは海外サイトでのお買い物が楽しくなります。


例えば、クラシック音楽ダウンロード販売大手のClassics Onlineだと、大体アルバム1枚が10ドルです。900円ですね。ええ、2枚買ってしまいました^^;

もっと策略にはまってしまったのがGimell Recordsのダウンロード直販です。普通は320kbpsのMP3形式でアルバム1枚12ドル。これでもiTunes Storeより安いのでお買い得感があるわけですが、新しいアルバム「The Tallis Scholars sing Flemish Masters」The Tallis Scholars & Peter Phillips - The Tallis Scholars Sing Flemish Masters の発売を記念して、メールマガジン会員だけのキャンペーンをやっていまして、このアルバムと他のアルバムを合わせて買うと、すべて25%オフになるというのです。ということは、アルバム1枚9ドル、約800円!

このアルバム自体は、最近のGimell Recordsで目立つ、過去のアルバムからの再リリース+新録音というパターンで、人によっては全然目新しくないと思います。私の場合は、たまたままだ未入手の再リリースも含まれていたので、それなりに買う価値がありました。しかも800円! まだ入手していなかったアルバムを含め、6枚まとめ買いしてしまいました^^; それでも5,000円以下です。タリス・スコラーズの演奏は徐々に買い揃えていたところだったので、とてもいい機会でした。

一般に日本でのダウンロード販売は、高い、一部レーベル未参加、DRMつき、と踏んだり蹴ったりなのですが、クラシック音楽に限っては、海外の販売サイトでも普通に購入できるところが多いですし、国内のiTunes StoreでもたいていDRMなし、と、ずいぶん恵まれています。こんな状況もあり、最近、クラシックのアルバムばかり買っているような気がします。

ともあれ、円高のおかげでいい買い物ができて、ちょっと嬉しいこの頃なのでした。