さて、今年はいちおう所属合唱団で全日本合唱コンクールに出場(関西大会)する予定なのですが、ちょっと事情があってなかなか練習に参加できない状態が続いています。自由曲はまあなんとかなりそうなのですが、課題曲が…まだ歌ったことがない、どころか、楽譜がもらえていない状態です。コンクール当日まではまだ1ヶ月くらいありますが、それにしてもかなりまずい。
歌うのはG2(SchubertのSalve Regina)だということは分かったので、自分で予習するしかないかなあ、と思い、楽譜と音源を探すことにしました。シューベルトのSalve Reginaは何曲かあるようですが、混声4部のものはD.386しかないようです。
まずは楽譜です。こういうとき、まず探すのがChoral Public Domain Libraryです。合唱曲の楽譜、MIDI、音源などが数多く無償で入手できるサイトです。一時期閉鎖されていたのですが、復活しました。ありがたいことです。で、ここでSchubertのSalve Reginaを探してみると、混声のSalve Reginaがありました。…でも番号が違うなあ。D.106となっています。手元のクラシック音楽作品名辞典で調べた限り、D.106はオーケストラ伴奏付きなんですが…まあ、とりあえず楽譜のPDFをダウンロードしました。
次は音源です。まず、パナムジカのページでCDの情報を調べます。けれども、最近よほどのことがない限りCDは買わないことにしている(これ以上CDで場所をとるのは嫌なんです)ので、この情報を基にiTunes StoreやNaxos Music Library、YouTubeなどを探してみました。すると、YouTubeにいくつか音源があがっているようです。楽譜を見ながら聞き比べてみたところ、確かにCPDLからダウンロードした楽譜と一致しているようです。
これで一応、一人で自習する素材は揃いました。実は、自由曲もYouTubeにいい演奏がアップロードされていて、これを聴いて勉強していたりします。ほんとに便利な世の中になったものです。
YouTubeで発見したSchubertのSalve Reginaの音源のうち、一番まともかな、と思ったものにリンクを張っておきます。…でも、ほんとにこれで合ってるのかな?
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