ChoralBlog: Cambridge Choir Sings on Water - on video!!
ChoralNetのブログでおもしろい記事…というかYouTubeの動画を見つけたので、ご紹介します。
イギリスのトリニティカレッジ合唱団(Trinity College Choir)が野外で開いたコンサートの様子の映像です。…あれ?YouTubeではTrinity College Choirとなっているのに、ChoralNetのほうではCambridge Choirとなっていますね…
歌っているのはウィテッカー(Eric Whitacre)の "Water night" です。小舟を岸辺に並べて、そこに指揮者も歌い手も乗り込んで歌っているように見えます。歌う条件としてはあまりよくないはずですが、さすがというべきか、かなりうまいです。こんな合唱を今頃のヨーロッパの気候の中で屋外で聴けたら、気持ちいいでしょうねえ。
2007年6月14日木曜日
ChoralBlog: Cambridge Choir Sings on Water - on video!!
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Takeo Kunishima
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2007年6月12日火曜日
みんなの合唱
みんなの合唱
全日本合唱連盟の更新情報で見つけたサイトです。まさか合唱曲専門の「着うたフル」サービスが始まるとは予想だにしてませんでした。
実際にサイトを見たわけではありませんが(着うたは全然使わないので…)、定番合唱曲のほかに、Nコン課題曲、全日本コンクールの出場団体の演奏、そのほかクラシック合唱が提供されるということです。上記サイトにある「SPECIAL THANKS」には、全日本合唱連盟、NHK(Nコンのページ)、ブレーン、YAMAHA MUSIC MEDIA、ナクソスなどが名を連ねていますので、音源の予想は大体つきますね。
普通の音源だと1曲210円、練習用パート+伴奏が1曲105円ということで、私の感覚だと練習用はまあ妥当、普通の音源は高い!と思ってしまうんですが、着うたを主に使っている人(中高生?)にとってはそうでもないんでしょうかねえ。
これで商売が成立するんだとすると、着うたって、えらく儲かるんですね…
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Takeo Kunishima
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2007年6月7日木曜日
CHANDOSがまたやってくれました
CHANDOSというレーベルがDRMなしのMP3音源のダウンロード販売を始めたという話はchorusroom管理者日記: CHANDOSの興味深い取り組みで書きました。その後時々しかのぞいていなかったのですが、昨日久々に行ってみると、なんかえらいことになってました!
まず、ドメインが変わっているのです。もともとchandos.netだったはずが、theclassicalshop.netというドメインに変わっています。レーベル名を捨てて音楽コンテンツ販売業者のような名前に変えてしまうところに、本気度がひしひしと伝わってきます。
サイトの内容も大幅に変わっています。まずCHANDOS自身がリリースしている音源に関しては、CDの通信販売のほか、DRMなし・192kbpsのMP3、WMA-losslessの2通りでのダウンロード販売が行われています。すべての音源について3通りの販売が行われているばかりか、今後リリースする音源についても同様の形態での販売を行うと宣言しています。アルバムの一部だけ以前に購入していた場合に、アルバムの残りの音源を安く購入できるサービス "Complete albums" や、毎月発行のNewsletter購読者向けにタダでダウンロードできるMP3音源を用意したり、と、iTunes Storeをかなり意識したようなサービスも提供しています。
さらに驚くことに、自社音源ばかりでなく、他のレーベルの音源のダウンロード販売にも乗り出しています。現在26レーベルが扱われているようです。私も知らないレーベルが多いのですが、合唱関係だとThe SixteenのCOROレーベルの名前があります。COROの場合、iTunes Storeに比べ扱われているアルバム数は少ない(iTunes StoreではCOROはほぼ全作品が扱われている)ですが、こっちはDRMなしのMP3です。なかなか悩ましいところですね。
一方で、「CHANDOSの新譜CDはすべてMP3とWMA形式でも販売される。ただし "exclusively from The Classical Shop" 」という記述も見られます。これを素直に解釈すると、ダウンロード販売はこのCHANDOSのサイトでしか行わないという意味になるのでしょうか。
現在のサイト運営方針から考えると、CHANDOSは、CD販売からダウンロード販売に軸足を移しつつあるように見えます。しかも、iTunes Storeのような既存の販売業者を通すのではなく、自社でダウンロード販売のためのシステムを構築し、自らのコンテンツは自ら販売する、そういう道をとったようです。その際、iTunes Storeに対する差別化を必ず設けています。早くからDRMなしのMP3販売を行っていたのもその意図に沿ったものでしょう。またWMA-losslessによる販売は最近始まったように見えますが、これもiTunes StoreでDRMなしの音源が販売され始めたことに対する対抗措置かもしれません。(iTunes StoreのDRMなし音源は256kbpsとはいえ圧縮音源ですから)
既存レーベルがCD販売の先行きに対して持っている危機感、iTunes Storeの存在の大きさ、レーベルからコンテンツ販売業者への(大胆だが、理にかなっているとも言える)変身、など、いろいろな意味で興味深い試みだと思います。とりあえず、ざっと見たところ聴いてみたいアルバムがいくつかあったので、ダウンロード販売で売り上げに協力しようかな、そんなふうに思っています。
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Labels: ダウンロード販売
2007年6月4日月曜日
タリス・スコラーズのブログ特集
タリス・スコラーズが来日しているようで、ブログでも話題にしている方が結構いらっしゃいます。岡山は全然関係ないあたりが悲しい…関西に住んでた頃は、かなり通ったのですが。
近くに来なくて悲しいからというわけでもないのですが、前からやっている注目合唱ブログの集約にタリス・スコラーズ来日関連の記事を入れるようにしてみました。Google, Yahoo!, ライブドア, テクノラティ, kizasi.jpのブログ検索に「合唱」と放り込んで出てきた記事の一覧の中からタリス・スコラーズについて書いてあるものを見つけたら人手で登録しているだけなので、精度は高くありません。見落としの可能性が多分にありますので、その辺はお含みおき下さい。
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Takeo Kunishima
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2007年6月3日日曜日
私流インターネットラジオの聴き方(4) - 番組を録音する
しばらく間が空いてしまいました。前回までで番組を聴くところまでは書きましたが、せっかくいい演奏や貴重な演奏を聴いたら、やっぱり録音して手元に残したくなりますよね。というわけで、次に、私のやっている番組の録音の方法を書いてみようと思います。
WindowsにせよMacにせよ、録音には専用のソフトが必要になります。というわけで、以下は私の使っている環境、MacOS Xでの話になります。Windows環境での録音の話はNordic Forest中のページやオペラキャストブログ別館などが参考になるようです。Windows環境での録音はやったことがないので、書いてある内容がどこまで正しいかは分かりませんが。
さて、話を元に戻しましょう。私はRogue Amoeba Software社のAudio Hijack Proというソフトを愛用しています。この会社のFissionというソフト(編集の回に紹介します)とAudio Hijack Proのコンビネーションは最強で、これがないととても録音・編集をする気になれません。
Audio Hijack Proはかなり多機能なソフトなのですが、インターネットラジオの録音という点から見ると、こんな点が便利です。
- AACやMP3といったファイル形式で録音できる。2時間番組をそのまま録音することもざらですので、ディスク容量を節約したいという意味で重要です。まあでも、これは他のソフトでもできるでしょう。
- タイマー録音ができる。あらかじめセットしておいた時間にWindows Media PlayerやReal Playerを起動して録音を自動的に開始してくれます。海外のインターネットラジオの場合、時差の関係で仕事時間中や深夜に番組が放映されることがしばしばですので、この機能は必須です。Audio Hijack Proでは、録音が終了したらWindows Media PlayerやReal Playerを終了したり、パソコンのスリープ状態を解除して録音を開始したりすることもできます。タイマーの設定は、1回きりの指定と、繰り返し録音(同じ時間帯を毎週録音したり毎日録音したり)の2通りが用意されています。
- あるソフトから再生されている音だけを録音できる。これですよ、これ!パソコンのソフトは、メッセージや警告を出すときに音を一緒に出すことが多いですよね。こういうのが一緒に録音されてしまったら、せっかくの音楽が台無しです。Audio Hijack Proは、例えばWindows Media Player以外にいくつかのソフトが立ち上がっているときに、Windows Media Playerから再生される音だけを録音することができるのです。これで、警告音などを気にする必要はなくなります。この機能を応用すると、WWWブラウザから再生されている音だけを録音する、なんていうこともできます。
Sveriges Radio P2については頻繁に録音を行いますので、Sveriges Radio P2用の録音設定をあらかじめ作っています。このときに、以前述べたように、Windows Media Playerを直接起動して聴くためのURLを使っています。それで、後は日常的に番組表をチェックして、聴きたい番組があったら即座にAudio Hijack Proのタイマー録音をセットしておく、というようにしています。iTunesの標準設定と同じ形式(AAC 128kbps)で録音すると、2時間番組でも120MB程度ですから、たいした容量ではありません。だから、とにかく気になるものはどんどん録音して、聴いてみていらなかったらどんどん捨てる、というようにしています。
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Takeo Kunishima
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Labels: インターネットラジオ

