まず、スウェーデンとの時差に気をつけておかなければなりません。基本的には8時間遅れですが、スウェーデンはサマータイムが導入されていまして、3月の最終日曜から10月の最終日曜までは7時間遅れとなります。(参考ページ)
Sveriges Radio P2では放映される番組の番組表を公開していまして、演奏者、曲目などについてもこの番組表で調べることができます。Radio P2トップページの左上に「Tablåer」と書いたリンクがあります。これをたどると、番組表が出てきます。いくつかの放送の番組表が並んでいますので、P2のもの(Tablå P2)を選びます。
これで面白そうな番組を選んで聴けばよい…のですが、当然、全部スウェーデン語で書かれています。なんとかこれを読まないと、お目当ての番組にはたどり着けません。ただ幸いなことに、Sveriges Radio P2では、曲目や作曲者、演奏者は原語表記で書かれていることが多いです。また、スウェーデン語の一部の単語は英語と語源が同じのようで、なんとなく意味を類推することができます。körはchoir(合唱団)、konsertはconcert(コンサート)、hallenはhall(ホール)といった感じです。これで、ライブらしきものが放映されている番組から "kör" というキーワードがついたもの、知っている曲目や演奏者が出てくるもの、などを集中的にチェックすればいいわけです。
私が主にチェックしているのは以下の3つです。
- P2 Live…不定期。演奏会を丸ごと放送する番組です。これについては番組のホームページに1週間先までのプログラムが掲載されますので、そちらも参考になります。
- Klassisk förmiddag…平日の昼10:00-12:30(現地時間)。過去の演奏会の音源などを中心に構成された番組です。あるテーマに沿って放映されることもありまして、5/23の放送はスウェーデンの植物学者カール・フォン・リンネ(Carl von Linné)の生誕300年にちなんで、植物や花に関する音楽を特集していました。結構合唱曲が流れます。
- 深夜の番組…夜のプログラムが終了してから翌朝まで埋め草みたいに曲がいくつか流れるのですが、この中に合唱曲のライブ音源が流れることがあり、侮れません。
なお、番組表には約4週間先までのプログラムが掲載されています。また、過去の番組表もすべて残っていますので、「○月×日のあの放送で何が流れてたっけ」と思っても、ちゃんと調べられます。
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