2007年5月24日木曜日

私流インターネットラジオの聴き方(1) - 放送局

ふと調べてみると、私がインターネットラジオをどうやって使っているか、まとめて書いたことがなかったようです。とっくに書いたと思い込んでました…

ナクソス・ミュージック・ライブラリという強力なサイトができたので、そこで手に入らない音源を聴くのにインターネットラジオを使っています。具体的に言うと、合唱曲のライブ音源の入手です。

私の知る限り、この目的に一番合っているのはスウェーデン放送のSveriges Radio P2です。なんせこの放送局は、スウェーデン放送合唱団という超一流の合唱団を自前で抱えていて、ここの合唱団のライブ音源を頻繁にかけてくれます。どのくらい頻繁かというと、月に1〜2度は演奏会の録音(時々は生放送!)がまるごとかかり、それ以外に過去のライブからのストックが週に数曲程度の頻度でかかります。もちろん、これらはCDにはなっていないものばかりです。実は、昨日もJaako MäntyjärviのPseudo-joikをスウェーデン放送合唱団が歌ったライブ音源が流れたばかりです。

これだけでもすごいのですが、Sveriges Radio P2では、これ以外の合唱団の演奏会も放送されることがあります。私の知っている範囲でも、エリック・エリクソン室内合唱団(Eric Ericson Chamber Choir)、聖ヤコブ室内合唱団(St. Jacob's Chamber Choir)、ミカエリ室内合唱団(Mikaeli Chamber Choir)、スウェーデン王立音楽アカデミー(Kungl. Musikhögskolans)のヴォーカルアンサンブル、エストニアフィルハーモニー室内合唱団(Estonian Philharmonic Chamber Choir)、などの演奏会が放送されたことがあります。

これだけ合唱の演奏がかかるということは、聴く人、聴きたい人がそれだけいるということの裏返しなのでしょう。さすが合唱王国、スウェーデンです。

これを読んで興味を持った方はSveriges Radio P2のサイトに行ってみるとよいと思います。国内を主なターゲットにしているので、全部スウェーデン語です。…が、「聴きたい!」という情熱さえあればなんとなくアタリが付けられると思います。私がそうでしたから。

聴き方、番組プログラムの調べ方、録音の仕方(!)などはおいおい書いていこうと思います。